PROGRAM 02 | AI・テック研修

技術は「作る」だけでなく、
「見極める」

非エンジニアの実務者・意思決定層が対象です。AI・データ・開発体制を「作る」側にならなくても、相手の技術説明を鵜呑みにせず、自分の言葉で妥当性を評価できる——投資や意思決定に直結する「見極める目線」を養います。

「独自AI」と言われても、本当に独自なのかを判断できない。
投資・M&Aの場で、技術や開発体制の妥当性を見極められない。
ベンダーの「導入後+◯%」という数字を、どう読めばいいか分からない。
データはあるが、それが「使える資産」なのかが分からない。

この研修では、技術や開発体制の妥当性を、自分の言葉で見極められる状態をゴールにします。

研修を貫く一本の軸

技術を「作れる」かどうかではなく、「見極められる」かどうか。AI研修・テック研修に共通する軸は、相手の技術説明を自分の言葉で評価し、投資と意思決定に接続できることです。すべての章は、この一本の軸から組み立てています。

ブロック1 — 不変の幹

技術説明

機械学習・生成AI・データ基盤・開発体制など、技術そのものの解説。対象企業が変わっても流用する、共通の幹。

ブロック2 — 対象別レンズ

見極めの観点

学んだ技術を「何に使うか」。現行は投資・M&A版。事業会社版・コンサル版へレンズを差し替えて横展開できる設計です。

ブロック3 — 実務動作

業務への落とし込み

落とし穴・勘所・活用法。技術DDヒアリングシートなど、対象の実務動作に合わせて落とし込みます。

AI研修(全4章)

AIとデータを、投資目線で読む

1AIの技術的背景 ── 機械学習・予測モデル・生成AIの仕組み機械学習が「データからルール自体を見つける」仕組み/予測は確率的で外れる前提の技術/生成AI・LLMがなぜ実用ラインを超えたか/本物の機械学習と「看板だけのAI」の違い
2モデルとツールの違い自社開発モデルか、他社API(GPT・Gemini等)利用か。差別化はモデルか、データと業務の作り込みか
3AIはどこで価値を生むかDX・開発・アドテクでの活用、RAGの仕組み。効率化か価値創出か
4データという資産DWH/CDP/DMPの階層、タクソノミー、データ成熟度4条件。「DWHはあるがCDPはない」=倉庫はあるが使えていない
テック研修(全5章)

技術・開発体制を、評価する目線

1ソフトウェアはどう作られているか言語選定・アーキテクチャ・デプロイ。作って終わりでなく、運用が本番
2システムの全体像フロントエンドとバックエンドの役割分担。人員構成の妥当性を読む
3開発チームはどう動くか職種と役割、ウォーターフォール/アジャイル、属人化リスク
4AI開発の実際API連携/RAG/エージェント、MCP、エージェント化レベル0〜5、ワークフロー型と自律型
5投資判断への接続(総合)技術的負債、スケーラビリティ、体制と技術スタックの整合
横断して身につく力 ── 数字を、自分で確かめられる

「導入後 +20%」「削減◯%」といった数字も、対象範囲・期間・比較対象・サンプル数という前提から落ち着いて確かめられるようになります。
効果を「金額」と「検証方法」で語れるか——その基準を自分の中に持てることが、技術投資の意思決定を任せられる人材の条件です。

AI・テック研修も、この流れで進めます。

01

ヒアリング

現状の課題・体制・利用ツール・受講者の習熟度を把握します。どこで判断が止まっているかを見極めます。

02

設計

章立て・到達目標・形式を、貴社の課題・体制に合わせて再構成します。

03

実施

座学に加え、自社の実データ・実課題を素材にしたハンズオンで、手を動かしながら身につけます。

04

定着・伴走

業務フロー標準化やナレッジ化、さらに組織立ち上げ・データ基盤構築まで連続して伴走します。

オンライン/対面、半日〜複数日、少人数〜部門単位に対応。すべて貴社の環境に合わせて設計します。

研修単体で完結。望めば、その先も。

まず研修単体で、その場で完結する価値を設計します。
そのうえで貴社が望めば、組織立ち上げ → 業務フロー標準化 → データ基盤構築まで、必要な分だけ同じ思想で伴走します。

相手の説明を鵜呑みにせず、自分の言葉で評価できるようになります。

「独自AI」と言われて鵜呑みにする機械学習かルールベースかを、自分で見極める
精度の数字に流されるベースラインから読み解き、雰囲気の数字に流されない
技術リスクが見えないまま投資する属人化・技術的負債を、論点として言語化する
個人のリテラシー止まり技術DDのヒアリング項目を、自社の言葉で1枚に起こせる

このカリキュラムは、データ基盤の構築、広告運用、生成AI・LLMの実装、技術DD、そして全社横断の事業づくりまで——自ら手を動かしてきた実務からつくっています。外部教材の寄せ集めではありません。

お問い合わせ

その人材育成、
一緒に設計しませんか。

contact@ultramega.jp

まずは30分。貴社の現在地をデータ成熟度や体制リスクの観点で一緒に棚卸しし、「研修から自走まで」のたたき台をその場でお出しします。対象部門・想定人数・実施時期を添えてご連絡いただくとスムーズです。